こんにちは!
日常会話のための英語学習ブログはなす英語へようこそ😄
みなさん得意なことってありますよね?
スポーツ、勉強、料理、仕事、英語、、なんでもいいですが、自分が得意とすることを相手に伝えるシチュエーションはよくあります。
日常会話に限らず面接なんかでも必ず聞かれますよね。
では得意なことってなんて伝えればいいでしょうか?
ずばりこう言いましょう I’m good at 〜.
Summary
be good at の意味
「be good at」は「~が得意である」という意味です。これは、特定のスキル、活動、または分野で上手であることを表します。
be good at の文法
このフレーズは「be動詞 + good at + 名詞/動名詞」という形で使います。ここでの「be動詞」は、話者または主題に応じて変化します(am, is, areなど)。動名詞は動詞に-ingを付けた形です。
be good at の使い方
①特定のスキルや活動について話す場合
He is good at playing the guitar.
(彼はギターを弾くのが得意だ)
②学業や仕事の能力を評価する場合
She is good at mathematics.
(彼女は数学が得意だ)
③自己評価や他者評価
I’m not very good at cooking.
(私は料理があまり得意ではない)
Practice

What are you good at? (何か得意なことある?) I'm good at English! I'm still learning every day to make progress. (英語が得意です!今も毎日勉強してます。)
Do you play any sports? (何かスポーツやってた?) Yes, I play basketball. I'm good at shooting. (バスケやってたで、シュートが得意やねん)
Can you help me with my homework? (誰か宿題手伝ってくれる?) Sure! I'm good at math. (もち!数学得意やし)
Tips

得意なことがあればもちろん苦手なことやどちらでもないこともありますよね。せっかくなのでこの辺の表現も合わせて身につけちゃいましょう!
great at / とても得意なこと
- I’m great at singing. (歌うのがめっちゃ得意)
bad at / 苦手なこと
- She is bad at study.(彼女は勉強が苦手なんだよね)
terrible at / とても苦手なこと
- He is terrible at cooking.(彼の料理は下手なんてもんじゃないわ)
decent at / 得意でも苦手でもないこと
- I’m decent at baseball.(野球はまあまあできるかな)
skilled at / 技術があること
- I’m skilled at communicating. (コミュニケーション能力がある)
Conclusion
今回は be good at というフレーズを紹介しました。
得意なことを伝えてたいときは、
このフレーズを思い出してください。
ツイッターでも日常会話のフレーズを発信中ですので、
ぜひチェックしてみてください😀
それではまた!